医師会について | 一般社団法人 西淀川区医師会

医師会について

役員構成

【会 長】
竺原 俊光

【副会長】
森川 司朗
赤路 英世

【理 事】
百々 元昭
山中 邦裕
上田 純也
小林 秀彦
田井  茂
樋口 喜英
窪田 好史
杉山 博通
黒川 達人
齊田 浩二

【監 亊】
井石  聡
津田 恵子
福田弥一郎

【議 長】
若杉 太郎

【副議長】
伊藤 成規

(令和6年6月11日現在)

医師会の成り立ち

 西淀川区医師会は、その前身となる私的な集まりとして北淀川医会が昭和3年に結成され、区制が現在の西淀川区として確定した昭和18年に、大阪府医師会西淀川支部となりました。その後、昭和23年になって、戦後の新しい組織として法人格を取得し、現在まで続く社団法人西淀川区医師会の発足となりました。
その後、平成25年に法改正により一般社団法人に移行しまして、現在に至りますが、平成30年に、晴れて、法人設立70周年を迎えました。
この間、昭和45年には公害被害者検査センターを発足させ、その後発展して昭和50年に現在の西淀川区公害医療センターの開設となりました。
令和6年6月末現在の会員数は128名(診療所53、病院5)で構成されております。

医師会の事業

 西淀川区医師会は、まず第一に会員各医師の日常の診療によって、地域医療および地域住民の健康の増進に貢献したいと願っています。
 
 
 その上で、

 など、保健センターや関係機関と連携しながら、地域のために役立つ様々な事業を行っています。